墨絵で秋をあらわそうもうすっかり秋の気配。コスモスやススキが風に揺れ、野山の木々は赤い実をつけて色づき始めています。
クリやキノコ、ナシやブドウ やリンゴ、そしてサツマイモのおいしい季節になりました。そこで、そんな秋の主人公をアトリエに用意しました。
今回は墨絵にチャレンジ。いろいろな種類の和紙（画仙紙・コーヒーフィルター・障子紙・包装紙など）に、秋の主人公を描きました。
墨のにじみや強弱の線で、自分が感じた秋が表現できました。
コロコロボールであそぼう牛乳パックを使って、コロコロ転がるボールを作りました。まず、牛乳パックの四つの辺を切って開き、裏返しにしました。
開いた四面にはシールを貼ったり思い思いの絵を描いて楽しみました。
裏返しのまま箱の形に組み立て直し、その中で鈴を入れた風船を膨らませると大きなボールができあがりました。
転がして遊ぶと風船の中の鈴の音が可愛く響きます。小学生は牛乳パックを短冊に切ってつなげ、かごの編み方で宝ボールを作りました。
ハロウィンで変身！クラウン＆ティアラ今年のハロウィンは王冠をつけて変身！ そこで男の子はクラウン、女の子はティアラを作りました。どちらも金銀の色紙を折ってつなげました。
キラキラの装飾をして頭にかぶると、可愛い王子さまとお姫さまになりました！
