9月の教室でつくった作品です

十五夜のお月さん
9月21日は中秋の名月でした。満月に見立てた月見団子と稲穂に見立てたススキをお供えして豊作に感謝し、
綺麗なまん丸お月様を見上げながら健康と幸せを願うという日本の素晴らしい風習を子どもたちに伝えながら、奇麗な月夜の物語を想像して描きました。
優しい気持ちになれました!
ピンポン玉をポン!
洗濯ばさみのバネを利用して、ピンポン玉が飛ぶ仕組みを考えて作りました。
的当て風やバスケットゴール風の玉受けも考えました。玉受けの位置によってバネの強さを考えるのも結構大変でした。
ピンポン玉を楽しく飛ばして遊ぶ子どもたちの歓声が聞こえてきた工作でした。
幼児:くるくるフルーツ
小学生:フルーツコースター
秋は果物のおいしい季節です。
そんな果物を真ん中から縦や横に真っ二つに切ってみると・・・デザイン的で可愛い左右対称の形が生まれます。
そこで、幼児コースは、細く切った波板カラーダンボールをくるくる巻いて、果物を横から切った形を表現しました。
果物のおなかは可愛い小物入れに大変身。小学生コースは、果物を縦に切ったときに現れる形をフェルトの色を工夫しながら表現し、
半立体のフルーツコースターに仕上げました。