7月の教室でつくった作品です

涼感 オリジナルうちわ
梅雨が明け、暑い夏がやってきました。そこで、どこでも扇げるオリジナルうちわを作りました。
幼児コースは、紙皿や色画用紙を使って可愛いヒマワリのうちわを作りました。
小学生コースは、本格的なうちわ作りに挑戦。和紙に夏らしい水彩画を描き、竹骨に糊で貼りつけていきました。
自分だけの手作りうちわで扇げば、きっと暑さも吹き飛ばせること間違いなし!
キンキン冷たいかき氷を作ろう
紙粘土や綿を使って、キンキンに冷えているように見えるフェイクフードのかき氷を作りました。
シロップはブルーハワイ、イチゴ、レモン、メロンから選び、スイカやサクランボなど、好きなフルーツをトッピングしました。
臨場感を出すために、氷旗も用意しました。
ヒオウギ貝のオブジェ
山口ではあまり馴染みのないヒオウギ貝ですが、オレンジ、赤、黄、紫色の美しい貝殻です。愛媛県宇和島が産地として知られています。
その自然が生み出す色鮮やかな貝殻は、近年“ヒオウギアート”として注目されています。
今回は宇和島から取り寄せたヒオウギ貝に絵で飾り付けをしながら、貝殻を使った絵や立体的なオブジェを作りました。