シール絵:ドットで描こう
今はやりの丸シールアート。
様々な色や大きさのシールを貼りあわせて一つの作品を作りますが、シールを貼る遊びは、器用さや集中力や想像力など、
楽しく遊びながら子どもの感覚を伸ばしてくれる知育教材としても注目されています。
そこで、幼児コースは、大きさの違う丸シールをいろいろ組み合わせて可愛い動物を作り、お話の世界を描きました。
小学生コースは、オーストラリアのアボリジニアートを取り入れながら丸シールで生き物を描き、周りをドットでデザインしました。
今はやりの丸シールアート。
様々な色や大きさのシールを貼りあわせて一つの作品を作りますが、シールを貼る遊びは、器用さや集中力や想像力など、
楽しく遊びながら子どもの感覚を伸ばしてくれる知育教材としても注目されています。
そこで、幼児コースは、大きさの違う丸シールをいろいろ組み合わせて可愛い動物を作り、お話の世界を描きました。
小学生コースは、オーストラリアのアボリジニアートを取り入れながら丸シールで生き物を描き、周りをドットでデザインしました。
ドキドキハロウィンランタン
今年のハロウィン工作は、怪しい光を放つランタンを作りました。
透明のオレンジシートに、魔女、ゴースト、ゾンビ、ドラキュラ、ガイコツ、黒猫、狼男、フランケンシュタインなど、
ちょっと怖可愛いイラストを描き、ランタンの窓にしました。
中にLEDライトを入れるとその影が浮かび上がり・・・! これできっと悪霊は、退散すること間違いなしです。
守り神様 シーサー
シーサーとは沖縄の方言で「獅子」のことで、魔除けの役割を持つ守り神として沖縄の家庭に置かれています。
今回は、テラコッタ粘土を使って、その伝説の獣像を作りました。
シーサーには、屋根の上に置く単独の屋根獅子と室内に置く一対二体の家獅子がありますが、
勇ましい顔をしたシーサーから可愛い顔のシーサーまで、子どもらしい表現を楽しみながら、手のひらサイズのユニークな立体を作りました。